サポニンを含むもの

サポニンを含む植物とは

薬

桔梗は漢方薬の原料となる植物です。この植物にはサポニンという物質が含まれていて、適量を摂取すると咳などを鎮める効能がありますが、摂り過ぎますと副作用が出ます。 その他の植物にもサポニンが含まれているものがあります。例えば、大豆などの豆類にも含まれています。また、価格は高くなりますが、高麗人参もサポニンが入ってることで有名です。 サポニンと一口でいいますが、それが含まれる植物によって性質が異なります。先の桔梗のように摂り過ぎに注意しなければならないものもありますが、大豆に含まれるサポニンのように通常の摂取量では、特に問題ないものもあります。よって、サポニン入りのサプリメントなどを摂取する時には注意書きをよく読むようにしたいものです。

どんな効能があるのか

古来、サポニンは、石鹸の代わりに使われることもあったといわれています。これは、サポニンを含んだ植物を水に溶かすと泡立つことやその泡が脂分を分解するからです。 サポニンを食物などとして摂取した時には、血流を良くする効能や免疫力の強化、肝臓機能の改善、咳、痰などを抑える効果、肥満予防などが知られています。 上記のような効果、効能は、総合的に見ますと老化を遅らせるということも期待できるということです。このため、食事だけでは足りない場合にはサプリメントなどで効率良く摂取することもできます。サポニンには種類がたくさんありますので、サプリメントを利用する時には、素材が何からできていて、何に効果があるのかで製品の選択をします。